ネット証券のウソとホント
株式投資とは日本や海外で上場している企業の株を買い、二つの方法で利益を得る投資です。
ひとつは株を持っていることで企業が得た利益を還元してもらう、配当という利益。
もうひとつは購入した株の価格が上昇したときに売って差益を得ることです。
配当はおおむね1から5パーセントほどで、銀行の利率よりは良いのですが、株の価格が下がったときには配当以上の損失が出ることもあるので比較的リスクの高い投資法と言えるでしょう。
かつては株は金持ちの投資法と思われていましたが、バブルのころに一般的となり、またネット証券が台頭することによりさらに広く行きわたるようになりました。
ネット証券の特長はなんと言っても売買手数料の安さと売買の手軽さにあるでしょう。
かつて株を対面でしか買えなかった頃は手数料が売買価格の数パーセントにも及び、それこそ配当程度の利益は吹き飛んでしまったものです。
一方、ネット証券は対面販売のようなコンサルティング機能が無い代わりに、一回あたり数百円という低価格で株を売買できるようになりました。
また売買はインターネットのサイト上で銘柄を選んでクリックするだけという手軽さになり、リアルタイムな価格での取引が可能です。
このようなネット証券を利用して、軽快な投資法が可能となっているのです。
軽快とはどういうことでしょうか。
それはある程度短期間で少ない利益においても売買を繰り返すことで利益を上げる投資法です。
株価の変動を見ますとある程度一定の波があることがわかります。
その波の低いところと高いところを比べると、だいたい2から5パーセント位の変動があるのが普通なのです。
ネット証券を利用すればその低いところで買い、高いところで売ることで、小さな波でも利益が得られることがわかるでしょう。
もちろんその企業がきちんと利益を出している安定した企業であることだけは抑えないとなりません。
投資にも下調べは必要です。
基本をおさえた上で小さな波を利用するネット証券投資法を一度試してみてはいかがでしょうか。
安心をコンセプトにしたネット証券は今や欠かせないサービスの1つです。ネット証券にうってつけの製品です。
